BOISS 特定非営利活動法人 小笠原海洋島研究会
小笠原・父島の海と島々
OGASAWARA · OCEANIC ISLANDS · SINCE 2008

小笠原の自然を、
次の世代へ。

一度も大陸とつながったことのない海洋島・小笠原。
流れ着く海ごみと、消えつつある固有の生きものに、島から向き合っています。

BONIN OCEANIC ISLAND STUDIES SOCIETY
TOPICS
2026.09.16「BOISS KIDS CAMP」プレ実施回を開催。小学生が自分たちで計画し、暮らしとプラスチックについて考える1泊2日のCAMPを行いました 2026.09.07第4回 小笠原の海岸クリーンアップイベント(TOKYO海ごみゼロアクション)を9/16まで開催。父島・母島の8海岸に回収ボックスを設置 2026.08.31すみだ水族館のコラムで、聟島でのビーチクリーン活動(13㎥を回収)が紹介されました 2026.08.16千代田区「おがちよ教育交流事業」で来島した中学生のみなさんと海岸清掃を行いました 2026.03.16帝京科学大学の学生のみなさんとビーチクリーン。7チームで回収量を計量しました 2026.09.16「BOISS KIDS CAMP」プレ実施回を開催。小学生が自分たちで計画し、暮らしとプラスチックについて考える1泊2日のCAMPを行いました 2026.09.07第4回 小笠原の海岸クリーンアップイベント(TOKYO海ごみゼロアクション)を9/16まで開催。父島・母島の8海岸に回収ボックスを設置 2026.08.31すみだ水族館のコラムで、聟島でのビーチクリーン活動(13㎥を回収)が紹介されました 2026.08.16千代田区「おがちよ教育交流事業」で来島した中学生のみなさんと海岸清掃を行いました 2026.03.16帝京科学大学の学生のみなさんとビーチクリーン。7チームで回収量を計量しました
02 ABOUT US / 私たちについて
OUR HOME.
OUR FUTURE.

美しい島を、
いつまでも。

日本本土から南へ約1,000km、ユネスコ世界自然遺産の小笠原諸島。小笠原海洋島研究会(BOISS)は2008年から父島に本拠地を置き、島民が企業・行政とパートナーシップを組んで、自然環境を守るための調査・教育・啓蒙活動に取り組んでいます。

海岸漂着ごみの回収、固有のトンボ・ハンミョウ・ハナバチなど希少昆虫の保全、子どもたちへの環境教育、地産地消やまちづくりへの提言まで。環境保全部・昆虫事業部・ネイチャースポーツ部門の3部門で、島の自然と島民が共生できる豊かな島を目指しています。

沿革・団体概要を見る →
聟島のボニンブルーの海と海岸
海岸清掃活動に参加したBOISSメンバー

HistoryBOISSの歩み

横にスクロールしてご覧ください →
  1. 2007

    設立総会で定款を承認し、理事を選出。「NPO法人小笠原クラブ」として出発

  2. 2008

    東京都からNPO法人として認証。父島を本拠地に、希少昆虫(オガサワラトンボほか)の保全と海岸清掃を開始

  3. 2009

    環境省のマリンワーカー事業(海岸清掃等)の受託を本格化。父島列島を中心に、聟島列島・西之島など無人島・アクセス困難な海岸での活動へ展開

  4. 2011

    地産地消事業として月桃水を開発・販売。父島周辺でザトウクジラの生態調査を開始

  5. 2012

    アホウドリ繁殖地の復元に向けた環境教育(〜2014)

  6. 2015

    オガサワラハンミョウの保全を開始

  7. 2017

    聟島列島でアホウドリのモニタリング調査と啓蒙活動(〜2019)

  8. 2019

    「NPO法人小笠原海洋島研究会」に名称変更。海岸にマイクロプラスチック回収ボックスを設置

  9. 2022

    身近な固有ハナバチ類の保全を開始

  10. 2023

    チチジマヒメカタゾウムシの保全を開始

  11. 2025

    企画展「中通島のハナバチ」を小笠原世界遺産センターで開催

  12. 2026

    KAHAKAI KIDSの後進となる「BOISS KIDS CAMP」をプレ実施。2027年からの本格始動を予定

名称
特定非営利活動法人 小笠原海洋島研究会(BOISS)
設立
2008年1月(東京都認証)
理事長
山田 捷夫
所在地
東京都小笠原村父島字奥村9番5 せーれー館
Marine Debris / Endemic Bees / Environmental Education / Microplastics / Oceanic Islands /  Marine Debris / Endemic Bees / Environmental Education / Microplastics / Oceanic Islands / 
03 ACTIVITIES / 活動内容

島の「いま」を記録し、守り、伝える。海ごみと希少昆虫の保全を軸に、教育や地域づくりまで取り組んでいます。

漂着した漁網の撤去
01 — MARINE DEBRIS

海ごみの回収・撤去

環境省・東京都の事業を受託。主要な海岸に加え、松海岸や二業地北海岸など手の届きにくい海岸、傭船で渡る東海岸や属島まで清掃しています。

海岸で拾ったごみを分別する子どもたち
03 — EDUCATION

環境教育

小笠原中学校・小笠原高校での授業、島の子どもが1泊2日で「とる・つくる・たべる」を体験する「BOISS KIDS」、大学のビーチクリーン受け入れ。

漂着ごみとマイクロプラスチックが打ち上がった海岸
04 — RESEARCH

マイクロプラスチック調査

2019年から海岸に回収ボックスを設置。大村海岸・宮之浜・扇浦などで継続的にサンプリングし、データを蓄積しています。

そのほかの活動 家庭ごみ分別・リサイクルの啓蒙 ザトウクジラの生態調査 アホウドリ繁殖地の再生
04 NUMBERS / 数字で見るBOISS
父島を拠点にした活動 0年 2008年設立
保全している希少昆虫 0グループ トンボ・ハンミョウ・ハナバチ・ゾウムシなど
助成・委託を受けた団体 0団体以上 環境省・東京都・民間基金など
年間の海ごみ回収量 0.0トン 2026年度・フレコンバッグ40袋分
05 PROJECTS / 活動実績
BOISS KIDS CAMPで収穫した野菜を手にする子どもたち
教育 2026.09

BOISS KIDS CAMP(プレ実施回)

子ども9名が1泊2日で島に暮らす体験。野菜の収穫と天ぷら、ヤギのお世話、羽釜ごはん、森たんけん、海あそび。買い物から自炊までを子ども会議で決め、出たごみと海のつながりを考えました。

第4回 小笠原の海岸クリーンアップイベント ポスター
受託 2026.09.07

TOKYO海ごみゼロアクション 第4回 小笠原の海岸クリーンアップイベント

9/7〜9/16に開催。父島・母島の8つの海岸に海ごみ回収ボックスを設置し、誰でも参加できる形で実施。

TOKYO海ごみゼロアクションの詳細を見る ↗
おがちよ教育交流事業での海岸清掃
交流 2026.08

千代田区「おがちよ教育交流事業」ビーチクリーン

千代田区の事業ページ ↗

千代田区教育委員会と小笠原村教育委員会の協定による交流事業。6泊7日で来島した千代田区立中学校の生徒と一緒に海岸を清掃し、流れ着くごみと海のつながりを伝えました。

聟島で漂着ごみを分別・回収するビーチクリーン活動
企業連携 2026.06.21–22

すみだ水族館 × 聟島ビーチクリーン

すみだ水族館のレポートを読む ↗

父島から北へ約70km、船で片道約4時間かかる無人島・聟島で、すみだ水族館と行政機関、BOISSが連携して海岸清掃。テント泊の2日間で13㎥の漂着ごみを回収しました。

海ごみゼロウィーク 海岸清掃参加者と回収した海ごみ
共催 2026.06.07

海ごみゼロウィーク

海ごみゼロウィークの詳細を見る ↗

海ごみゼロウィークにあわせて清掃イベントを実施。参加者とともに海岸の漂着ごみを回収し、海ごみ問題を身近な行動から考える機会としました。

兄島ロングビーチで回収した漂着ごみと海岸清掃の参加者
マリンワーカー 2026.03.17

兄島ロングビーチ 海岸清掃

環境省「マリンワーカー事業 小笠原国立公園父島列島海岸清掃業務」の一環として、兄島ロングビーチで海岸清掃を実施。砂に埋もれた漁具や岩の隙間の漂着物まで回収しました。

帝京科学大学の学生とのビーチクリーン
教育 2026.03

帝京科学大学 学生とのビーチクリーン

7チームに分かれて清掃し、回収量を計量。ザルを使ってマイクロプラスチックも採集しました。

杉並区との交流ビーチクリーン
交流 2026.03

杉並区との交流プログラム

島外から来た子どもたちと海岸清掃。班ごとに回収量を量り、海ごみの量を実感してもらいました。

二業地北海岸 海岸清掃の参加者
マリンワーカー 2026.03.06

二業地北海岸 海岸清掃

地域住民8名・BOISSスタッフ2名で実施。マリンワーカー事業の一環として漂着ごみ3.5㎥を回収し、環境教育を兼ねた海岸清掃を行いました。

30S海岸 清掃作業前
マリンワーカー 2026.03.05

30S海岸 海岸清掃

地域住民12名・BOISSスタッフ2名で4時間の清掃を実施。マリンワーカー事業の一環として、崖下や岩場に溜まった大型漂着物を含む4.0㎥を回収しました。

小笠原中学校でのレクチャー
教育 2026.03

小笠原中学校 レクチャー「漂着ゴミの行方」

島に流れ着くごみがどこから来て、どこへ行くのか。中学生と一緒に考える授業を行いました。

焼場海岸で漁網を撤去
マリンワーカー 2026.01

焼場海岸 ビーチクリーン

環境省「マリンワーカー事業 小笠原国立公園父島列島海岸清掃業務」の一環として実施。人の手では動かしにくい大量の漂着漁網を、島の仲間と力を合わせて撤去しました。

製氷海岸で学童クラブ「とびうおクラブ」の子どもたちとビーチクリーン
教育 2025.08.25

製氷海岸 ビーチクリーン(とびうおクラブ)

小笠原村社会福祉協議会が運営する学童クラブ「とびうおクラブ」の子どもたちと、製氷海岸でビーチクリーンを実施。プラスチックごみやマイクロプラスチックを拾い集め、海ごみについて一緒に学びました。

実績一覧を見る →
06 COLLABORATION / 企業・NPO・教育機関のみなさまへ

小笠原を、
共につくるフィールドに。

BOISSは、決まったパッケージを販売するのではなく、目的に合わせて小笠原での活動を一緒に組み立てます。現地調整、フィールドでの実施、調査・記録、環境教育、成果の整理まで、島に根ざしたチームとして伴走します。

内容・人数・実施場所に応じて個別提案
BOISSの企業・教育機関との連携事例
01

協働環境プロジェクト

企業・NPOと目的を共有し、現地調整からフィールド実施、ごみの搬出、成果整理まで。すみだ水族館との聟島ビーチクリーンのような、単発イベントに留まらない協働にも対応します。

→
02

現地調査・フィールドワーク

大学・研究機関・企業の現地活動を支援。海岸の事前確認、継続調査、データ収集、ビーチクリーンを組み込んだ実習など、小笠原だからできるフィールドワークを設計します。

→
03

環境教育・研修

学校・地域・企業向けに、海ごみや自然保全を「自分事」にする体験を。海岸清掃、レクチャー、ワークショップを目的や年齢に合わせて組み合わせます。

→
共同研究CSR・社員研修教育連携協賛・共同発信
小笠原での連携を相談する →
SUPPORTED BY / 助成・委託を受けた団体・組織 各団体・組織との実績・支援関係を一覧で掲載しています
07
TOPICS / トピックス

行事や活動のたびに、1行ずつ更新しています。最新の様子はSNSでも発信中。

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2026.09.16 教育 「BOISS KIDS CAMP」プレ実施回を開催。小学生が自分たちで計画し、暮らしとプラスチックについて考える1泊2日のCAMPを行いました → 2026.09.07 海ごみ 第4回 小笠原の海岸クリーンアップイベント(TOKYO海ごみゼロアクション)を9/16まで開催。父島・母島の8海岸に回収ボックスを設置 → 2026.08.16 交流 千代田区「おがちよ教育交流事業」で来島した中学生のみなさんと海岸清掃を行いました → 2026.06.21–22 企業 すみだ水族館と連携し、聟島で1泊2日のビーチクリーンを実施。13㎥の漂着ごみを回収しました → 2026.06.07 海ごみ 海ごみゼロウィークの清掃イベントを実施。参加者とともに海岸の漂着ごみを回収しました → 2026.03.17 マリンワーカー マリンワーカー事業の一環として、兄島ロングビーチで海岸清掃を実施。砂に埋もれた漁具や岩の隙間の漂着物まで回収しました → 2026.03.16 教育 帝京科学大学の学生のみなさんとビーチクリーン。7チームで回収量を計量しました → 2026.03.11 授業 小笠原中学校でレクチャー「漂着ゴミの行方」を行いました → 2026.03.06 マリンワーカー 二業地北海岸 海岸清掃。地域住民8名・BOISSスタッフ2名で実施。マリンワーカー事業の一環として漂着ごみ3.5㎥を回収し、環境教育を兼ねた海岸清掃を行いました。 → 2026.03.05 マリンワーカー 30S海岸 海岸清掃。地域住民12名・BOISSスタッフ2名で4時間の清掃を実施。マリンワーカー事業の一環として、崖下や岩場に溜まった大型漂着物を含む4.0㎥を回収しました。 → 2026.03.XX 交流 杉並区との交流プログラムで、班ごとに回収量を競うビーチクリーンを実施しました → 2026.01.04 マリンワーカー マリンワーカー事業の一環として、焼場海岸で漂着した大量の漁網を撤去しました → 2026.XX.XX 調査 宮之浜・大村海岸・製氷海岸・扇浦海岸の4地点で、マイクロプラスチックを毎月計測する年間調査を実施しています → 2025.08.25 教育 製氷海岸で、学童クラブ「とびうおクラブ」の子どもたちとビーチクリーンを実施。プラごみやマイクロプラスチックを回収しました → 2025.07.02 展示 企画展「中通島のハナバチ」を小笠原世界遺産センターで開催しました(〜7/17) → トピックス一覧 →

小笠原で、次の環境プロジェクトを。

企業・NPO・学校・研究機関のみなさまへ。小笠原の自然と向き合う取り組みを、ゼロから一緒につくりませんか。

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08 / CONTACT
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企業・NPO・学校・研究機関との連携、CSR・研修・調査・取材・協賛など。企画段階でも構いません。小笠原で何ができるかからご相談ください。

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