私たちNPO法人 小笠原海洋島研究会 BOISSは、日本本土から南へ約1,000㎞に位置するユネスコ世界自然遺産の島、2008年より小笠原諸島父島に本拠地を置いて活動しています。
島民が企業・行政とパートナーシップを図り、自然環境の保全のため調査・教育・啓蒙活動に従事しています。また、継続可能な資源循環型社会と自立した活力のあるまちづくりを実現するための提言および協働活動、自然保護や街づくりに関する普及啓蒙活動を行い、島の自然と島民が共生できる豊かな島の実現に寄与することを目的として活動しています。
※NPO法人 小笠原クラブ(2008-)はNPO法人 小笠原海洋島研究会(2019-)に名称が変わりました。
小笠原海洋島研究会 Bonin Oceanic Island Studies Society(略称 BOISS)
BOISSの活動は、SDGsと同じ未来を見つめています。